記事タイトル: WordPress Cocoonテーマ – フッターの年表記を更新する方法
導入
年が変わると、フッターに表示される年表記を更新したくなりますよね。特にCocoonテーマを使用しているWordPressサイト運営者にとって、これは重要な作業です。この記事では、フッターの年表記を更新する具体的な手順をご紹介します。

フッターの年表記の意味
フッターに記載される年表記には、「このページが作成された年」と「このホームページが最後に更新された年」という2つの意味があります。運営歴を示すために古い日付を残す方もいれば、最新情報を提供しているという意味で最新の日付に更新したいと考える方もいます。
Cocoonテーマでの年表記の更新方法
- Cocoonテーマを使用している場合、年表記の更新方法は以下の通りです。
- 「開始年 – 現在の年」という形式を採用することで、サイトの運営期間と最新情報の両方を表現できます。
- 具体的な更新手順は、ご利用の環境によって異なるため、設定画面やカスタマイズ方法を確認してください。
Cocoonテーマでの手順
ダッシュボード>Cocoon設定>フッター>クレジット表記

まとめ
年度が変わるタイミングでのフッターの年表記の更新は、サイトの信頼性と情報の鮮度を保つために重要です。Cocoonテーマを使用している方は、この方法で簡単に表記を更新できます。また、Lightningテーマでの変更方法については、後日別の記事でご紹介します。
コメント